橋本がくさんと語るひととき ― 囲む会の様子

先日、橋本岳さんをお招きし、「橋本がくさんを囲む会」を開催しました。久しぶりに直接お話を伺う機会となりましたが、改めて強く感じたのは、その包容力と決断力です。参加者一人ひとりの声に丁寧に耳を傾け、立場や考え方の違いを否定することなく受け止めたうえで、必要な場面では明確な判断を示す姿勢は、多くの参加者に安心感と信頼感を与えていました。

現在、社会保障制度を取り巻く環境は大きな転換期にあります。人口構造の変化、医療現場の人材不足、地域医療の維持など、課題は山積しています。こうした状況の中で、行政関係者や医師会をはじめとする医療関係団体から、橋本さんの復帰を待ち望む声が多く聞かれているのも、決して偶然ではありません。現場の実情を理解したうえで、制度設計と調整を行ってきたこれまでの実績が、今なお高く評価されているからです。

橋本さんが一貫して重視してきたのが、安定した社会保障制度の推進です。短期的な対症療法ではなく、中長期的な視点で制度を維持・発展させることの重要性を語り、国民が将来に不安を抱えずに暮らせる社会の必要性を強調されていました。その言葉には、数字や理屈だけでなく、実際に医療・福祉の現場を見てきた経験に裏打ちされた重みがあります。

また、臨床工学技士という専門職についても深い理解を示されていました。生命維持管理装置を扱う専門職としての役割、医療安全やチーム医療における重要性を的確に捉え、現場で果たしている責任と価値を正しく認識されている点は、参加した臨床工学技士にとって大きな励みとなりました。

今回の囲む会は、単なる懇談の場ではなく、医療と社会保障の未来について率直に意見を交わす貴重な時間となりました。橋本岳さんの姿勢と考え方は、今後の社会にとって大きな示唆を与えるものであり、多くの期待が寄せられている理由を改めて実感する機会となりました。

橋本がくさんと語るひととき ― 囲む会の様子(ショート動画)

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