• ひとりじゃできないを、みんなでできるに。

日臨工常任理事も勢ぞろい!厚労省はじめ各省庁も大勢参加!もちろん国会議員の先生方も多数ご参加!。日本のトップレベルで臨床工学技士の今後について意見交換が行われました。

医師の働き方改革に伴うタスク・シフティングについては専門技術の研鑽と医師の業務負担軽減、地域包括ケアの推進については、在宅および遠隔医療、それに関連したサイバーセキュリティー対策、そして医療安全を確実に担保する医療機器の保守管理体制など議論は幅広く展開されました。

タスク・シフティングについては3月までに基本方針がまとめられ、そこに「臨床工学技士」の名称が掲載されない限り、向こう5年間の協議に臨床工学技士が話題に載ることはありません。従って医師の業務移管に関しては将来が閉ざされると言っても過言ではありません。いくらアカデミックに優れていても、法的に業務を行う事は出来なくなります。

1.その行為が「やれるか?」:法的な解釈として実施可能な医療行為なのか?
2.その行為が「できるのか?」:実際に実施できるほどの実力を備えているのか?
3.そして、最も大切なのは「その気があるのか?」:臨床工学技士自身は本当にそう思っているのか?

1.については技士会が基礎データを作り連盟が解決に結びつけるよう努力します。
2.については技士会が研鑽体制を整え、実力が身につくよう努力します。
3.は、末端会員一人一人の意識の問題で我々の力が及びづらいところです。数%台の入会率では立法府にも行政府にも全く説得力がありません。是非とも全国の臨床工学技士一人一人が、本当にそう思っているいう意思を、行動として数字として示して頂きたく、皆様のご協力をお願いします。

奇しくも当日は自見はな子事務局長の誕生日!当連盟からも日頃からの感謝の気持ちを、感謝状にして手渡しました。

自見先生、今後ともお力添えをよろしくお願いいたします。