【祝!連盟8周年 2021/07/01】Column No33 メリットは頑張った成果として付いてくる!

6月の連盟メルマガで掲載されていたアンケートの途中に「会費に対してメリットを求める団体ではありません」という文言がありました。これに対しての反論は受け付けません。なぜならば、連盟は、会員が自分たちの未来のために一丸となって活動する団体だからです。会員が退会する原因の一つにメリットを求めるような意見があります。

例えば、「会費に対して見返りがないから退会します」です。

では、連盟に求めるメリットとは、なんでしょうか。おそらく連盟会員を続ける動機付けが欲しいのでしょう。しかし、継続する動機は、臨床工学技士を職種として存続させること、新しい価値を生み出していくことで充分ではないでしょうか。しかもそれは会員であろうがなかろうが、臨床工学技士一人一人が考え行動していくものです。技士会や連盟は、一人で出来ないことを実現するためにみんなで集まって実現しよう!という自発的で能動的な集まりなんです。そもそも未来を作ろうとしている段階でメリットを求めるものではないです。メリットは、頑張った成果として、後から付いてくるものなのです。連盟は、肥田理事長を中心とした有志のボランティア、つまり、見返りを求めるのではなく、自分たちの未来、後輩たちの未来、そして、臨床工学技士という職種の未来を考え結成された集団なんです。それが、今から8年前なんです。地道に頑張った成果がやっとみなさんの目に見える形となって表れ始めています。

もちろん連盟自体、人がやっていることなので至らないことも多々あると思います。そこに対するご意見は真摯に受け入れ改善してきたのが今です。これからもその姿勢は変わりません。しかし、メリットを求めるのは違う気がします。

本来であれば、臨床工学技士全員が連盟会員となり、自分たちで自分たちの未来を支えなければならない事です。会員の皆さんは、胸を張って良いと思います。たった2000人で全臨床工学技士の未来を背負っているのです。だからこそ、理解ある仲間をもっと集めたいと思いませんか。4月に行ったキャンペーンはそんな思いが詰まっています。

しつこいですが、大事なことですので、もう一度。

連盟は、会員が自分たちの未来のために一丸となって活動する団体です。


私は臨床工学技士の未来を作るお手伝いができればと思い、会員の皆さんから預かった会費を管理する事務局員として活動しています。一人一人できることがあるはずです。そうやってみんなで協力して活動しませんか。

事務局長 石田幸広

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